2008-07-14

ロスチャイルドの投資法

ロバート・キヨサキ 第55回 より良い情報筋に投資する
> 投資対象の価格が急騰するときは、最初の20%と最後の20%には参入しないということだそうだ。リスクが低く、価格の方向性がはっきりしている時期、つまり途中の60%に投資する。資産価値が最後の20%と思われる時期に近づいたときに売却し、別の資産に乗り換えるというわけだ。

> 誰もが知っていることだが、アマチュア投資家のほとんど(そしておそらく多くのレポーター)は、最後の20%の時期だけに投資に参加する。

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